Hyatt On The Bund、西棟を頼む理由
この記事を読めば、Hyatt On The Bundでどの棟、どの名前の部屋を取れば東方明珠タワーが見えるかがわかります。

北外灘にあるハイアット
Hyatt On The Bundは虹口区黄浦路199号にあります。
中国語名は上海外滩茂悦大酒店です。
タクシーの運転手に住所を見せるときは、この中国語名も一緒に見せると楽です。
外灘から川沿いに北へ上がったエリアなので、北外灘と呼ばれます。
外灘までは徒歩8分ほどです。
川の向こうがすぐ陸家嘴なので、東方明珠タワーと正面から向かい合う場所です。
東方明珠タワーを間近に見上げる陸家嘴のホテルとは、見える景色が違います。
北外灘は、東方明珠タワーと浦東の高層ビルがひとつの画面に広く入ります。
私は東方明珠タワーを見る場所としては、北外灘側のほうが好きです。
二つのエリアの違いは北外灘からは東方明珠タワーを正面に、陸家嘴からは間近にに別に書いておきました。
建物が二棟です
ホテルの写真を見ると、ホテルのタワーが二つ並んで立っています。
このホテルは建物が東棟と西棟に分かれています。
西棟からは東方明珠タワーが正面に見えました。
東棟からは東方明珠タワーが横に見えました。
なので予約のとき、リクエストに西棟がいいと書くのがいいです。
リクエストは確約ではありません。
それでも書いておけば、フロントが部屋を割り当てるときに参考にします。
ホテルが前もって電話で連絡してきて、高層階の眺めのいい部屋を割り当ててくれることもありました。
連絡が来たら、西棟と高い階をもう一度伝えておいてください。
リクエストの書き方は予約のリクエストに「高層階、東方明珠タワーが見える部屋」と書けば大丈夫?にまとめておきました。
部屋の名前を先に見てください
東方明珠ビューの部屋と外灘ビューの部屋を別々に選べます。
名前だけ見ると、外灘ビューのほうがよさそうに見えるかもしれません。
ところが外灘ビューの部屋からは東方明珠タワーが見えませんでした。
外灘ビューは、川沿いに古い建物のほうを見る部屋だからです。
東方明珠タワーが必ず見えてほしいなら、名前に東方明珠ビューかパールタワービューがついた部屋を取ります。
東方明珠タワーの英語名がOriental Pearl Towerなので、パールタワービューと書きます。
名前にビューが何もついていない部屋は、川が見えない側のことがあります。
部屋名の読み方は東方明珠タワーが見える部屋、客室名で見る言葉にまとめておきました。
東方明珠ビューの部屋は、ほかの部屋より料金が高めに出ます。
料金は日付によって変わるので、行く日付で確認してください。
部屋の中で夜景を見る場所
客室の写真を見ると、窓際の椅子から外灘の夜景が見える部屋があります。
大きな窓の向こうに陸家嘴の夜景が見える部屋もあります。
窓際の席から黄浦江と浦東が一緒に見える部屋もあります。
二面が窓になったコーナー客室もあります。
窓際にバスタブを置いたバスルームがあって、バスタブから川沿いの夜景が見える部屋もあります。
川側の部屋からは、陸家嘴にある浦東の三つのビルがひと目で見えました。
三つのビルは上海タワー、上海環球金融中心、金茂タワーです。
最上階には夜景に向いたバーがあります。
陸家嘴が見える屋上テラスもあります。
川が見えるラウンジのソファ席もあります。
部屋がシティ側に割り当てられても、バーに上がれば夜景を見られます。
なので東方明珠ビューの部屋が取れなかったときは、1泊だけビューの部屋にして残りは一般の部屋に泊まる方法もあります。
ビューの部屋に泊まる夜はバーに行かなくてよく、一般の部屋に泊まる夜はバーに上がって夜景を見ればいいです。
客室の種類
写真で見ると、キングルーム、ベッド二台のツインルーム、ソファと円卓があるスイートのリビングがあります。
ベッドの端にベンチを置いたキングルームもあります。
客室は620室です。
客室が広くて明るかったです。
客室にバスタブとシャワーブースが別々にあります。
洗面台の横にガラスのシャワールームを置いたバスルームもあります。
ミニバーとバスローブ、スリッパがあります。
金庫と遮光カーテンもあります。
遮光カーテンがあるので、遅くまで夜景を見て朝は寝坊するのにいいです。
アメニティはバルマンです。
防音客室が別にあります。
客室Wi-Fiは無料です。
施設
室内プールとフィットネスセンターがあります。
プールはサンベッドを置いた室内プールです。
プールの管理が行き届いていました。
スパとサウナもあります。
写真には、窓際にベッドを置いたスパルームがあります。
ロビーはガラス天井の下に花の装飾を置いたアトリウムです。
木陰のある屋外の庭もあります。
ATMと両替サービスがあります。
フロントは24時間営業です。
敷地内に駐車場とEV充電スタンドがあります。
ペットは一緒に泊まれません。
禁煙の宿です。
朝食とチェックイン
朝食はビュッフェです。
朝食は2階で6時半から9時までです。
ほかのホテルより朝食が早く終わるほうなので、寝坊する日は時間を必ず見てください。
朝食の種類が豊富でした。
麺コーナーの湯麺と焼きそばがおいしくて、毎日食べたくなる朝食です。
写真には、シェフが立つビュッフェコーナーもあります。
5歳以下の子どもは朝食無料です。
朝食料金は宿で別に支払います。
チェックインは15時以降、チェックアウトは12時までです。
非対面のチェックイン・チェックアウトができます。
スタッフが親切で、チェックインとチェックアウトも速かったです。
アーリーチェックインを追加料金なしで手伝ってくれることもありました。
アーリーチェックインはその日の部屋の状況によって変わるので、期待せず荷物だけ預けるつもりで行ってください。
子どもと行っても大丈夫か
このホテルは子どもと行くのにいいです。
ファミリールームがあります。
客室の写真には、テントを飾った子ども用の客室があります。
緑の寝具と遊び用テントがある家族客室もあります。
12歳以下の子どもは既存のベッドを一緒に使えば無料で泊まれます。
13歳からは大人として数えます。
スタッフが子どもがいるのを見て、細やかに気づかってくれました。
子どもと行く日程は両親・子どもと行く上海にも書いておきました。
子どもと外灘の川沿いを歩くのにいいホテルは、Puyan Hotel The Bund、子どもと外灘の夜景を見るで一緒に比べてみてください。
残念な点
古い5つ星なので、客室はそれほど新しくはありません。
その代わり、掃除はきれいにされていました。
バスルームの床が大理石で、滑りやすいほうでした。
子どもや両親と行くなら、バスルームでは足元に気をつけてください。
デポジットが戻るまでに時間がかかることもありました。
カードでデポジットを預けたら、チェックアウトのときにいつ取り消されるかフロントに聞いておいてください。
南京東路駅までは1.4キロほどで、少し遠いです。
南京東路で毎日買い物をするなら、タクシーも一緒に使うのが楽です。
陸家嘴は川の向こうなので、歩いては行けません。
川を渡る方法は外灘から陸家嘴へ川を渡る方法にあります。
こんなことも気になります
空港からはどこが近いですか?
虹橋国際空港までは直線で16キロほどです。
浦東国際空港までは直線で32キロほどです。
直線距離では、虹橋空港は浦東空港の半分ほどです。
浦東空港からの道は浦東空港から外灘のホテルまでに書いておきました。
外灘まで夜に歩いても大丈夫ですか?
外灘までは徒歩8分ほどなので、夜でも歩きやすい距離です。
ホテルの近くにショッピングモールと地下鉄の駅もありました。
ライトアップが点くころに合わせて出たいなら、外灘の夜景ライトアップはいつ点く?を見てください。
こんな人に向いています
東方明珠タワーを部屋から正面に見たい人に向いています。
外灘の夜景散歩を毎晩歩いてしたい人にもいいです。
プールとスパがあるので、ホテルで休む時間が長い日程にも合います。
南京東路のど真ん中で過ごしたいなら、南京東路駅近くのホテルのほうが楽です。
そのときはRadisson HylandとGrand Central、南京東路の二つのホテル比較を先に見てください。
このホテルを選ぶなら、順番はこうします。
まず部屋名に東方明珠ビューがついているかを見ます。
次にリクエストに「西棟、高層階、東方明珠タワーが見える部屋」と書きます。
チェックインのとき、割り当てられた部屋が西棟かもう一度聞きます。
曇りの日は東方明珠タワーがかすんで見えることがあるので、曇りや雨の日の夜景の見方も一緒に見てください。

