両親・子どもと行く上海、夜景と歩く距離をどちらも押さえる
この記事を読めば、家族旅行に合う上海の夜景ホテルをエリアと部屋の種類まで選べます。

上海の夜景は本当にきれいです。
上海の夜景は本当にきれいです。
だから両親や子どもと一緒に見たくなりますが、家族旅行はひとりで行くときとホテルの選び方の基準が違います。
窓の外の景色より、一日にどれだけ歩くか、部屋で何人が楽に寝られるかが先に気になります。
この記事は、その二つを一緒に押さえる方法を書いたものです。
夜景は部屋より川沿いで見てもいいです
家族旅行なら、部屋から東方明珠タワーが見える必要があるかどうかから決めます。
外灘の川沿いに出ると、川向こうの東方明珠タワーとビル群がひと目で見えます。
スマホで撮ってみましたが、誰が撮ってもきれいに写ります。
部屋からの眺めをあきらめると、選べるホテルがずっと広がります。
その代わり、ホテルから外灘の川沿いまで歩いて行けるかが大事になります。
子どもが小さかったり両親の歩くのが遅かったりすると、この距離が一日の疲れを決めます。
南京東路のホテルから川沿いまで歩く道は南京東路のホテルから外灘まで歩く道に書きました。
子どもの年齢基準はホテルごとに違います
予約前に必ず見ることがひとつあります。
子どもが客室の既存のベッドを一緒に使うと無料で泊まれる年齢が、ホテルごとに違います。
- Grand Central Hotelは11歳以下が無料で、12歳から大人として数えます。
- Puyan Hotel Shanghai The BundとHyatt On The Bundは12歳以下が無料で、13歳から大人として数えます。
- Shanghai Marriott Marquis City Centreは17歳以下が無料で、18歳から大人として数えます。
- JW Marriott Tomorrow Squareは6歳以下だけが無料で、7歳から大人として数えます。
中学生、高校生の子どもと行くなら、この差は大きいです。
ホテルのページの利用案内で先に確認します。
朝食は年齢で測るところと身長で測るところがあります
朝食料金を決める基準もホテルごとに違います。
年齢で測るところは誕生日だけ見ればいいですが、身長で測るところは子どもの身長を知って行く必要があります。
- Puyan Hotel The Bundは、身長1.3mに満たない子どもは朝食無料です。
- Grand Centralは身長1.4mを基準に分かれ、それより小さい子どもは大人料金の半額です。
- Hyatt On The BundとMarriott Marquisは5歳以下が無料です。
- JW Marriottは3歳以下が無料です。
朝食料金は、これらのホテルすべてで宿で別に支払います。
朝食時間も違うので、子どもが寝坊しがちなら終わる時刻を見ます。
Puyan Hotelは9時30分に終わり、Marriott MarquisとGrand Centralは10時30分までです。
両親と行くなら部屋の広さと入口
両親と行く旅なら、Grand Central Hotelを先に見ます。
部屋が広くて快適でした。
両親や大家族が一緒に泊まるのに特に楽なホテルです。
DiDiの乗り降りも入口が楽でした。
デラックスビジネスツインルームは、ダブルベッド二台で大人3名まで泊まれます。
室内プールとサウナもあって、夕方に休むのにいいです。
南京東路駅まで徒歩約10分で、外灘の夜景を見に行くのにいい場所です。
清掃担当のスタッフが丁寧で、頼みごとをよく聞いてくれました。
チェックインが14時からなので、午後の便で着いてもすぐ部屋に入って休めます。
窓の外の景色をもう少し大事にしたいなら、Radisson Collection Hylandも一緒に見ます。
高層階になれば、東方明珠タワーが見える部屋があります。
基本の部屋は狭めなので、荷物が多いならソファベッドのあるファミリースイートがいいです。
二つのホテルの比較はRadisson HylandとGrand Centralにあります。
小さい子どもと行くならキッズルーム
小さい子どもと行くなら、Puyan Hotel The Bundが目に入ります。
部屋の中に滑り台とボールプールがあるキッズ客室があります。
子どもが部屋に入るなり夢中で遊べる部屋です。
子ども用の本とおもちゃもそろえてあります。
4階にセルフランドリーがあるので、子どもの服を洗うのにいいです。
窓から蘇州河と東方明珠タワーが見えました。
南京東路駅まで徒歩約5分です。
ただ、英語があまり通じないので翻訳アプリを使うことになります。
部屋に姿見がないのも少し残念です。
チェックインは16時以降なので、昼に着くなら荷物を預けて先に出かけます。
レイトチェックアウトを頼むと、午後4時まで延ばしてくれることもありました。
このホテルの話はPuyan Hotel The Bund、子どもと外灘の夜景を見るに詳しく書きました。
部屋から東方明珠タワーを正面に見たいなら、Hyatt On The Bundです。
遊び用テントを飾った家族客室があります。
子どもがいると、スタッフが細やかに気づかってくれました。
外灘まで徒歩約8分です。
室内プールがあるので、夜景を見に出る前に子どもと水遊びができます。
バスルームの床が大理石で、滑りやすいほうでした。
子どもや両親と行くなら、バスルームでは気をつけてください。
東方明珠タワー側の部屋をもらう方法はHyatt On The Bund、西棟を頼む理由にあります。
大きい子どもと行くなら人民広場
子どもが大きいなら、Marriott Marquis City Centreが合います。
17歳以下は既存のベッドを一緒に使えば無料で泊まれます。
人民広場駅まで徒歩約7分で、南京路と外灘まで歩いて行けます。
外灘ビューの客室から東方明珠タワーがすぐ見えました。
朝食の葱油拌麺と上海風の焼き餃子を子どもたちがよく食べていました。
室内プールとジャグジーもあります。
防音がしっかりしていて、真夜中でも騒音が聞こえません。
チェックインが16時からという点は考えておきます。
博物館が好きな子どもなら、JW Marriott Tomorrow Squareもあります。
上海博物館まで徒歩約14分です。
室内プールと屋外プールの両方があります。
ただ7歳から大人として数えるので、子どもが大きければベッドを別に考える必要があります。
ホテルが古くて、シャワーブースが小さめでした。
長く滞在するならキッチンのある部屋
一週間近く滞在するなら、Citadines Apart Hotel Lujiazuiもあります。
キッチン付きのアパートメント型ホテルで、部屋に洗濯機と冷蔵庫があります。
洗濯から乾燥まで部屋でできました。
12歳以下の子どもは既存のベッドを一緒に使えば無料で泊まれます。
ただ川沿いから離れているので、観光地にはタクシーで行きます。
夜景は夕方に別に川沿いへ出て見ます。
ディズニーに行く日は別に考えます
上海ディズニーランドに行く日程があるなら、その日は夜景のホテルと別に考えるのが楽です。
Novotel Shanghai Cloverは、ディズニーとの往復シャトルバスがあって便利でした。
ハローキティのようなキャラクターで飾ったテーマルームがあって、子どもたちが喜びます。
キッズクラブと遊び場もあります。
ロボットがデリバリーの食べ物を部屋まで届けてくれて、子どもが不思議がっていました。
夜に足湯器を貸してくれるので、たくさん歩いた日の疲れを取るのにいいです。
敷地内の駐車場は無料です。
ただ4人用の家族部屋は、ひとりがトイレを使うとほかの人が中で体を洗えない作りでした。
ディズニーの前後に一日ずつ分けて市内のホテルとディズニーのホテルを取ると、移動が減ります。
一日の順番はこうします
家族旅行は夜の時間が短いです。
子どもが疲れる前に夜景を見るには、順番を前もって決めておくのがいいです。
- 昼はホテルの近くを短く回り、午後にホテルで一度休みます。
- 日が沈むころ外灘の川沿いへ出ます。ライトアップの時間は外灘の夜景ライトアップはいつ点く?に書きました。
- 川沿いで写真を撮ったら、歩いてホテルに戻ります。徒歩15分を超えるホテルなら、帰りはタクシーに乗ります。
こうすると、ホテルと川沿いの距離がなぜ大事かがすぐわかります。
まとめるとこう選びます
- 両親と行って長く歩くのが難しいなら、Grand Central Hotelです。
- 小さい子どもと行って部屋でも遊ばせたいなら、Puyan Hotel The Bundです。
- 部屋から東方明珠タワーを見るのが家族旅行の目的なら、Hyatt On The Bundです。
- 中高生の子どもと行くなら、Marriott Marquis City Centreです。
- 長く滞在して洗濯とごはんを部屋で済ませたいなら、Citadinesです。
こんなことも気になります
一部屋に大人三人が泊まれますか?
Grand Centralのデラックスビジネスツインルームとラグジュアリービジネスキングルームは大人3名までです。
Puyan Hotelのスタンダードツーベッドルームも、ダブルベッド二台で大人3名までです。
プールがあるのはどこですか?
Grand Central、Hyatt On The Bund、Marriott Marquisに室内プールがあります。
JW Marriottは室内と屋外の両方のプールがあります。
子どもと雨の日は?
曇りの日に子どもと夜景を見る方法は曇りや雨の日の夜景の見方にあります。
エリア全体を比べたいなら上海の夜景が見えるホテル、川の西側と浦東どちらにする?を見てください。
料金は日付によって変わるので、行く日付で確認してください。

